top of page

​GI値とはグリセミックインデックス

​GI値で体脂肪になる過程をコントロールしましょう!

​高GI・低GI

​高GIとはGI値の高い食品を意味しており血糖値を上昇させる速度を数値化したものです。

​消化吸収が早く血糖値が急上昇しやすくなります。例えばお米を例に挙げると白米はGI値が高く玄米はGI値が低いです。

同じ食品でありながら栄養価や調理方法などでもGI値は変化します。

身体に対してどのような作用をするのか?

高GI食品はインスリンの分泌が増加してその結果脂肪の合成を促進して分解を抑制する要するに体脂肪増加の原因となります。

砂糖を使っているデザートやドーナッツもこれに当たります。

しかし食べてはいけないわけではなく頻度とタイミングが鍵となります。

運動をすることで体内のグリコーゲン(肝臓や筋肉に蓄えられるエネルギー源)を消費します。特に筋トレで多く消費します。

​筋トレで使われる筋肉は速筋の比率を多く使うことで消費されます。

運動せずに食べる事で肥満や血管を傷つけ動脈硬化につながるリスクがあります。

​そのため運動後に食べる事で最もこのようなリスクを抑えることができるという事になります。

チョコレートフロスティング
サーモンのポケ丼

​高GI・低GI PART2

​低GIとは高GIの逆の働きをしてインスリンの過剰分泌を抑制し肥満の予防に繋がる期待ができます。

吸収も緩やかなため血糖値の上昇を抑制して脂肪の蓄積を抑える効果も期待できます。

食品から選ぶ場合バナナやさつまいも

野菜や玄米等食物繊維やミネラルも含まれるものを選ぶことでアンチエイジングにも効果的な抗酸化作用を含む栄養も摂取できます。

特に朝食に低GI食品をメニューにすることで疲労感や眠気の原因となる血糖値スパイクを抑える期待ができます。

皆さんの食生活にはどのようなメニューを組み込んでいますか?

Contact information

※初めてのご利用の際CONTACT INFORMATIONから 

​    

​または上記チャットから✉️

またはLINEから📱

  1. 氏名

  2. メールアドレス

  3. ​ご連絡可能な電話番号

  4. ご住所をご記入ください

​確認させていただきましたら折り返しご連絡いたします。

 〒232-0023

 神奈川県横浜市南区白妙町4-42ー3

 藤和阪東橋ハイタウン1階

 横浜市営バス 浦舟町駅徒歩5分

 横浜市営地下鉄

   ブルーライン阪東橋駅徒歩5分

 

​ 医大通り 横浜市大病院から徒歩3分

 お車でお越しの方

​ コインパーキング店舗周辺に複数あり

​ 

​ 営業日⏰📄

       月曜日~金曜日7:00~22:00

         

      土曜日8:00~22:00

 

 休館日 日曜日または 不定休 

​※不定休による休館の場合メンバー様へ

ご連絡させていただいております。

※定休日の日曜日も状況により

  営業の可能性あり

 

※​体験やご予約等、ご利用されるご新規の方はお問い合わせ用メールアドレスからご連絡お待ちしております✉️

 

bottom of page